<子育てを知る>娘の習い事について

娘は今年の4月から、スイミングスクールに通いだした。

毎回、大泣きする

ガラス越しに見ているのだが、泣きながら手を伸ばして助けてくれと訴えてくる。辛すぎる。

嫌がる3歳の幼児に無理やり習い事をさせることに意味はあるのだろうか。

疑問に思い、本屋でいくつかの幼児教育本を購入し、二つの説があることがわかった

1.コントロール型(外発的動機)
人生は壁の連続であり、人は壁にぶつかり、それを乗り越えていくことで成長していく。幼児に困難を与え、それを乗り越える経験をさせる教育。
(事例)
宮里保育園(宮里あおいのおじさんが経営)、バディ―スポーツ幼稚園など

2.非コントロール型(内発的動機)
子どもが好きなことだけをできる環境を作るのが大人の役目であり、何をするかは子どもに任せるという教育。子どもは好きなことしか身に付かないということ。
(事例)
モンテッソーリ教育(イタリアの幼児教育)、フィンランドの幼児教育など

我が家の教育方針からすると2を目指すべきであり、そうすると、スイミングはやめた方がいいが、1の説をとるとこの困難を乗り越えるのが大事なのでここで辞めるのはまずい。

悩ましい

娘はプールに入ることは好きである。たまに、一緒に温水プールにいくとめっちゃ喜んでいる。

恐らくスイミングスクールの教え方がまずいのだ。
夏休み期間だったのもあるが、20人位の幼児が大渋滞を起しながらぐるぐる水の中を回っている。それを3人の先生で見ているので先生も1人1人の子供にかまう余裕がない。

しかしそういう状況になることは、ある程度わかっていて、私たち(親)は、スイミングを教えるという育児(業務)をスクールに委託(丸投げの随意契約)したのだから文句はいえない。

ここは覚悟を決めて、丸投げするのではなく、子どもが壁を乗り越えるサポートを親がするしかない。今スイミングをやめたら、それこそ苦しかった経験しか残らず、娘は自己効力感(バンデューラ.1997年)を喪失してしまう。
僕の醜い体を世の人にさらすのが恥ずかしいけど、日曜日に温水プールにいって一緒に遊び、楽しく潜ることを教えてあげよう。
スクールはその成果を発表する場と位置づけよう。

別の話しになるが、スイミングスクールで自分の子供が泳ぐのを見ているお母さんがたくさんいる。お母さんのレベルがめちゃくちゃ高い。
僕は娘の泳ぐ姿よりも、お母さん方ばっかり見てしまう。

もしかしたら、娘が泣いているのは、「私を見て!」という訴えかもしれない。

投稿者: Yoshitomo-blog

健全なる批判精神を身につけたいと考えブログを書こうと思いたちました。 社会全般、キャリア教育、子育て等を中心に徒然につづりたいと思います いつまで続くかはわかりません。

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