<子育てを知る>英語教育

ユニクロ外国人採用8割、楽天社内公用語は英語、などグローバル化の波が日本にもやってきて久しいが、半年前に我が家にもその波が訪れた。

娘の英語教育である。

嫁が騒ぎ始めたのだ。

「これからは英語を話せないとグローバル社会で生き残れない!そのためには子どもの頃から英語に触れる必要がある。ディズニーの英語教材を購入する(100万円近くするらしい)」

グローバル社会とはどんな社会?英語に触れるとは?など突っ込みどころ満載だが、これからの時代、英語を話せた方が良いという点においては僕も一致した意見なので、とりあえず幼児期の英語教育について、文献をいくつか調べてみた。

いろんな説がある中で、共通してたのは

・発音については5位歳までに英語を聞く機会を持たないとネイティブ並みにはなれない

ということだった。

実際にバイリンガルの人や、言語学者にもヒアリングしたが、これは間違いなさそうだ。

とはいえ、リターンが確実に保証されていない中で100万円の投資はありえないので、ベネッセの英語教材(年間3万円)で落ち着き、始めて半年。

「Apple♪ Good Morning♪」

などの娘の発音は、単語ベースでは、「ビバリー」「オレカン」の登場人物たちと同じ発音だ。
ネイティブ並みである。
もう親でも何を言っているか聞き取れない。

この点では効果をあげている。

ただ、人の脳の容量には限界があるので、英語を入れることにより失っているものもあるはずだ。

今はそれが何かわからないのも怖い。

実験と検証をくりかえすしかない。結果はその後。

嫁も私も英語を話せないのだが、子どもには話して欲しい。
海外の大学に留学したり、海外で働いてもらい、そこに遊びにいきたい。
できたらヨーロッパとかいいな。ハワイもありよ。

親のエゴの塊、子どもの英語教育、壮大なる試み。

ディズニー教材を購入した、友人T氏の御子息の状況が気になる今日この頃である。

投稿者: Yoshitomo-blog

健全なる批判精神を身につけたいと考えブログを書こうと思いたちました。 社会全般、キャリア教育、子育て等を中心に徒然につづりたいと思います いつまで続くかはわかりません。

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