<社会を知る>アナリストの行動特性-リスクヘッジ-

親友でアナリストをしているA氏はリスクヘッジが徹底している。

・常に1万円を靴下の中に入れている
(理由)
いつ、何時、財布を落とすか、すられるか、強奪されるかわからないので、緊急用の資金は確保しておく必要がある

・毎日違うメーカの違う種類の納豆を食べる。
(理由)
特定の商品を食べ続けると、その商品に人体に有害な物質が含まれていた場合にリスクが大きい

こんなブログを書いていることからもわかるように、私はリスクに対してかなりルーズなので、彼の発言に驚くことが多い。

その中でも、特に驚いたのは、彼が自分のキャリアについて語ったときである。

彼は、学生のころからアナリストになることを目指し、入社してからもアメリカの投資会社でトレーニーをし、今ではヘッドハンティングから声がかかる優秀なアナリストである。

そんな彼が、自分のキャリアに不安を覚えるという。

その理由が、

この世の中からアナリストという職業がなくなるリスクがある。

である。

バカじゃないのかと思うが、本気で心配しているのだ。

詳細を聞いてみると、当時リーマンショックが起こり投資に対する不安が広がっていた時期でもあり、かつ、日本経済の世界でのポジションが低下する中で、日本株専門のアナリストという地位にリスクがあると考えているというのだ。

そして、彼は言った。

「仕事が楽しくて、結果もついてきている、成功している今だからこそ、客観的に自分の立ち居地を把握しないといけない。自分の中で、常に、そのくらいの冷静さは持っておきたい」

「仕事が楽しくて仕方ないねん。一生この会社に身を捧げるねん」

と言っている元同期K氏とは正反対の冷静さである。

そんなA氏もリスクを恐れずに果敢に挑戦する一面をもつ。

現在の奥さんと結婚するまでに、

「気持ち悪い」、「もう近寄らないで」

といわれ続け、10回以上振られたにも関わらずアタックし続けたのだ。

ただのストーカーである。

結論。

何事もやりすぎはいけない。

投稿者: Yoshitomo-blog

健全なる批判精神を身につけたいと考えブログを書こうと思いたちました。 社会全般、キャリア教育、子育て等を中心に徒然につづりたいと思います いつまで続くかはわかりません。

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