<社会を知る>『FLOWERS BY NAKED 魅惑の楽園』-バーチャルリアリティの未来-

AQUARIUM BY NAKED -TO THE SEA-に引き続き、東京駅3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」をプロデュースしたクリエーティブカンパニーNAKED incの村松亮太郎が手掛ける体験型イベント、FLOWERS BY NAKED 魅惑の楽園に参加してきた。

夏休み最後の週末だからか、東京ミッドタウンはいつにもまして家族連れが多かった。

8つのステージに分かれているのだが、相変わらず私はVRを理解できなかった。私が芸術への感性がないのは周知の事実なので、致し方ないのかもしれない。


No5 SUNFLOWER :舞台に乗るとひまわりの花が咲き乱れる


No7 LIFE:花に触れるとプロジェクションマッピングによって花から生まれた不思議な鳥が飛び立ったり、魚が泳いだりする

正直な感想としてはVRだけで一つの空間を作るよりも、電通報- ココロを動かす演出論- の対談にもあるように、これまでリアルで積み上げてきたことに付加する形でVRを活用するのが良いのではないかと感じた。

米山:例えば、オペラの世界でも最近はプロジェクションマッピングを使い、登場人物が考えていることを映像で表現したり、シーンごとに場面設定を映像化して見せるようなことをやっています。そういう、必然的なプラスアルファの意味がある場合にこそテクノロジーを使うべきだと、私も思います。

村松:そう。例えばそれも、オペラが積み上げてきたベースの素晴らしさがなくなっちゃって、テクノロジーでやったら何とかなるということなら、全く意味が違うじゃないですか。

今回のNAKED.incの挑戦は、リアルの植物館、水族館では体感できない世界、映像だからこそ可能な世界観を作り出すという点で挑戦的であり、非常に意味深いものである。

私も感性を磨き、この世界観を理解できるようになりたいな。

「感性を磨く前に、品性を磨く方が先だ」・・ 遠くでVRな声が聞こえる。

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VRからもわかるように、コンピューターの進歩は半端ない。筑波大助教、メデイァアアーティストで「現代の魔法使い」を称する著者が未来の世界と未来に必要な力を書いている。ほんと未来はわからん。こわい。

投稿者: Yoshitomo-blog

健全なる批判精神を身につけたいと考えブログを書こうと思いたちました。 社会全般、キャリア教育、子育て等を中心に徒然につづりたいと思います いつまで続くかはわかりません。

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