< Oton+toオトント寄稿>ツギハギだらけの子育て支援方針

【中学受験で悩んでいるおとんへ】

「パパとママはいつも私が嫌がることを押し付ける!大嫌い」

娘の魂の叫びではなく、実際に声に出した叫びに対して私たち夫婦がとった行動は・・

http://otonto.jp/?p=16348

< Oton+toオトント寄稿>娘の誕生日パーティープロジェクトマネジメント

【子供をコントロールしようとするオトンへ】

子供たちが本来もっている力を育てようね、という話。

Oton+toオトント-父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない-

http://otonto.jp/?p=14167

<子育てを知る>父親(オトン)が子どもとがっつり遊べる時間はそう何年もない(題名パクリ)

「今日は何時に帰ってくるの?」

「うーん、9時(21時)くらいかな」

「できるだけ早く帰って来てよ!わかったの!」

朝の定番の会話である。

 ▼

もちろん妻とではない、小学校2年生の娘との会話である。

僕が、鬼ママの避難地として求められているのはわかっているが(一緒に怒られるだけ)誰かに求められるのは嬉しいもんだ。(承認欲求)

ふと思う。

こんな会話ができるのはいつまでだろうかと・・

平成27年版 子供・若者白書(内閣府)によると、父親が子供と1週間で会話する時間は4時間以下が31,8%と圧倒的に多い。それに対して母親は10~19時間が20,1%と多くなっている。


我が家もまさにこの調査通りであり、パパ、ママの子供との関わりには歴然とした差があり、今更埋めることはできない。でも、パパだって子供たちと関わりたいと思ってる。

最近、言い得て妙だと思った同僚の発言

「今が1番かわいい時だね」子供が2歳の時から毎年いろんな人に言われてきた。その度に、「そうですよね。今が1番可愛いですよね」と答えて来た。子供は7歳になった。でも思うんだよね。今がまだ1番かわいいって

子供はいつまでたっても可愛い。

でもいつか親から離れていく、それが健全な姿だ。

小学校も高学年になると習い事等で一緒にいれる時間は激変するだろう。だからこそ、今一緒にできることをしたいと思う。

公園で一緒に遊ぶ、家でおままごとする、はなんか違う気がする。そんなことは、僕とするよりも、友達とする方がよっぽど楽しいはずだ。

父親と一緒だからこそできる体験(工場見学、BBQ、キャンプ、美食ツアー、カフェ巡り(ようするにお酒が伴うイベント)等)を一緒に楽しめればいいなぁと思う。決して、公園で一緒に遊んだりするのが嫌なわけではない・・けっして。

たとえ、それが親のエゴだとしても、いつかわかってくれる日が来ると信じて。

〈関連する書籍〉

関連するというよりか、題名パクった

父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない、布施 太朗  

<教育を知る>芦花小サマーワークショップ 「思考力とコミュニケーション力を育てる《哲学対話》」

芦花小サマーワークショップで、「思考力とコミュニケーション力を育てる《哲学対話》」を実施したのでレポートします。

講座名: 思考力とコミュニケーション力を育てる《哲学対話》

講師 : 河野 哲也 (立教大学 教授 )

内容 :自由な意見と自由な疑問が認められる話し合いの場で、自分たちの考えた問いを好奇心の赴くままに話し合うことで主体性を身につけます

流れ :①哲学対話説明(ビデオ)②問い出し:ホワイトボードにみんなで話し合いたい問いを出す。③2グループで対話(学年シャッフルする。最初5分はアイスブレーキング)④エヴァリュエーションとまとめ

4年生〜6年生まで20名強の児童が集まり、講座は始まりました。

➀哲学対話説明(ビデオ)

河野先生から哲学対話について説明があった後、こどものための哲学映像(哲学プラクティス連絡会)を見て哲学対話のイメージを掴みました。子どもたちからは「なんとなくわかったー」の声が。

  

②問い出し

ホワイトボードにみんなで話し合いたい問いを出しました。

子ども達からは、様々な視点からいろいろな問いが出ましたが、最後は1人2票の持ち点で投票したところ、10票集めてダントツ1位で

テーマ:宇宙の外には何があるのか?

に決定しました。なんて難しいテーマだ。

 

③2グループで対話(学年シャッフルする。最初5分はアイスブレーキング)

学年がシャッフルするようにチーム分けをして、さぁ開始、の前に仲良し同士で隣に座っているのをシャッフルするために、なんでもバスケットをしました。(アイスブレークを兼ねてます)

そして、いよいよ対話開始。各班には、河野先生と大学院生が分かれてファシリテーターを務めます。ファシリテーターは問を投げかけても、答えを言うようなことはしない。議論を進めていくのは子どもたち。  

・宇宙ってどこまでが宇宙?

・宇宙は暗いからその外は真っ白で色がない

・場所、空間はあるが他には何もない

・人間にはわからないものが広がっている

・外ってどういうこと?

・そもそも宇宙におわりはないよね

・いや宇宙に終わりはある

・じゃあ終わり、端、果てにはは何があるの?校庭の終わりは道路があるよね

・どうなってたら果てっていうの

・空間の終わりと時間の終わり

・0から1は生まれないから、何かはあった。何があった。宇宙の外は何もない

堂々巡りをしているようで、最後に「無の概念」 を議論するにいたるという、この間わすが30分。正直、子どもたちの話す内容が高度でついていけない。決して子ども達に知識があるのではなく、物事について深く思考する姿勢の問題なのかな。

④エヴァリュエーションとまとめ

河野先生から、「物事を深く考えたり、みんなで議論したりすることは、いつでもできるので今日で終わりにすることなくこれからも機会を作ってやってみよう」と、まとめの話。


子ども達が書いた講座の感想に、河野先生曰く、歴史的に偉大な哲学者がたどり着いた真理に触れるような記載があったとのこと。知識として教えたわけではなく、対話の中で紡ぎだされ出てくる真理。わずか30分で小学生が偉大な哲学者へ。もちろん、河野先生、大学院生によるファシリテートがあってこそだけど。

子どもの力をなめたらあかん

改めて思った講座だった。

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<教育を知る>子育て苦手なパパが子育てに関わるまで-芦花小サマーワークショップをコーディネート-

<教育を知る>芦花小サマーワークショップ 「通学路は安全?~こどもの目からみた交通安全」

<教育を知る>芦花小サマーワークショップ 「通学路は安全?~こどもの目からみた交通安全」

芦花小サマーワークショップで、「通学路は安全?~こどもの目からみた交通安全」を実施したのでレポートします。

講座名: 通学路は安全? ~こどもの目からみた交通安全~

講師 : 一ノ瀬 佳也 (立教大学 特任准教授 )

内容 :子どもたちが日常的に利用している通学路の安全を、自らの目で確認することで、当事者の子どもたちの視点で交通安全を確認する。これにより、子どもたちは交通ルールや規則を自分の課題として自覚し、更には子どもたちも地域に住む住民の一人としてその存在と役割を自覚することになります。

流れ :➀自己紹介(アイスブレイク)②プログラムの説明・班分け③通学路探索(2班)④発表準備⑤発表⑥講師講評

少し雲行きが怪しい中だったが、予定通り6名(4年生:4名、5年生:1名、6年生:1名)の児童が集まり、講座は始まりました。

➀自己紹介(アイスブレイク)

②プログラムの説明・班分け


いつもはカチカチに堅い一ノ瀬先生も、今日はゆるゆるで柔らかくてびっくり。子ども達もつられてすぐにリラックスモード。

③通学路探索(約30分)

蘆花恒春園、烏山神社の2コースに分かれて探索スタート。通学路の危ないところ、良いところを写真撮ったり、メモをしていきます。

④発表準備

大学生が見守る中、良いチームワークで写真とメモをまとめていきます。僕が普段やってるミーティングよりも素晴らしい。


⑤発表

「5分じゃ短い!」話したいことがたくさんあっておさまらない。

「三叉路のミラーはトラックの運転手には見やすい位置かもしれないけど、背の低い歩行者には見にくいから、場所を変えるか2つつけるべき」との提案は、まさに当事者であるこどもの視点。


⑥講師講評

一ノ瀬先生から、「普段ルールだからと何気なく守っていることも、いろんな人が考えて作ってる。でも、ミラーの件でもわかるように改めて自分たちが考えてみると問題点もあるんだね。だから、普段からいろんなことに関心を持って考えてみて、できれば改善案を提案してみよう」との講評が。まさにシティズンシップ教育。

子どもの力をなめたらあかん

率直な感想。

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