<書籍を知る>『 女の子の学力の伸ばし方』富永 雄輔

受験まで1年半。最後の1年に向けて家族一丸となってやっていく時期にきてる。衝突、和解、離別、娘との関係ではいろいろあるが、できるだけ楽しく、わいわいやっていきたいな。

・女の子は、実力の割に自己肯定感が低い傾向にあります。そういう状況を無視して、活を入れてもダメ。丁寧に丁寧に。薄い幕を何枚もミルフィーユのように重ねていく作業が必要p46

・友だちの存在によって成績も伸びるし、へたをすると友だちの存在によって学力が落ちてしまうのが女の子ですp219

<書籍を知る>『すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~』堀江貴文

堀江さんの主張は極論だが、本質的には全ての主張において、「思考停止するな!」と言っていると感じる。

・学校はただ、ゆがみきった「常識」を植え付けるために存在する機関。中略。なぜ学校は恣意的な常識を人に押し付けようとするのか?その常識によってどんな人間を育てようとしているのか?一言でいえば、従順な家畜。p20-21

・没頭とは、探すものではなく、頭を使って到達するものなのだ。入り口は、極論を言えば何でもいい。ポイントはただ一つ。自分がその取り組みの中で、ルールを決めるボスになれるかどうかなのだp112

<書籍を知る>『 「事業を創る人」の大研究』田中聡、中原淳

起業家育成を大学で行うのは相当難易度が高いが、「事業を創る人」は可能性があると思いました。

企業で新規事業を立ち上げる創る人に共通して見られる特徴①大学生活における授業内外での活動においてリーダーシップを発揮、②大学時代から社会人と関わる機会が多い、③安定性も求めつつ挑戦的な仕事環境を求めて就職活動p80

・自社のコアコンピタンス、すなわち武器が何か、それを生かすにはどんな事業をすべきかp153

・新規事業に特有の「痛みと葛藤」に満ちた強烈な経験の中にこそ、働く大人が学び・成長する厳選があるp204

<書籍を知る>『人生の勝算』前田祐二

「メモの魔力」の後に読んだので、前田さんの原体験に基づく強烈な想いが、とてつもない量の「メモ」に繋がっているということが理解できた。

・コミュニティが形成させる5つのエッセンス

①余白の存在、②常連客の存在③仮想敵を作ること、④秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること、⑤共通目的やベクトルを持つことp42-44

・人生の価値観、向かうべきベクトルを明確に持つこと。つまり、「人生のコンパスを持っている」ということ。コンパスを持つためには、とことんまで自分と向き合って、自分の心と深く対話する。p236

<書籍を知る>『最強の中学受験 「普通の子」が合格する絶対ルール』安浪京子

中学受験関連本で一番参考になった本。

・本書は、「優秀な子どもが最難関に合格する方法論」ではありません。偏差値にかかわらず、「やる気・本気が見えない」「成績が上がらない」「親子バトルになりがち」というご家庭が対象p5

・親がフォローすべき部分と、子どもの自立・主体性を育むために手を引く部分を明確にしておきましょうp67

・うちの子にはどういうよさがあるかを見極めることが大事p186

・家庭で大切にしたい「軸」を夫婦で親子で、家族で話し合い、そのうえでいろいろな学校を見に行きましょうp187

<書籍を知る>『いい人材が集まる、性格のいい会社』佐藤 雄佑

キャリアセンター職員も、1人1人の学生と丁寧に向き合うことが重要だと改めて感じた。

・口では「採用は大事」、「人が命」と言っていても、実際には社長、経営陣が採用にあまり関与せず、人事や人材紹介エージェントに丸投げという会社p218

・採用で一番重要なのはエンゲージ機能です。候補者と対等にコミュニケーションをしながら、会社の魅力や仕事のやりがいを伝えていくこと、そして不安を丁寧に解消し、その人のキャリアや志向性と、自社での活躍のフィールドを接続して、そのストーリーを語っていくことp222

<書籍を知る> 『シェアライフ 新しい社会の新しい生き方』石山 アンジュ

メルカリ、エニカ、様々な場面でシェアを利用している。なぜ今シェアなのかが深く理解できた。

・シェアリングエコノミーによるビジネストレンドや新しいサービスを紹介するだけの本ではありません。本書を通じて最もお伝えしたいのは、シェアという「思想」そのものp4

・「信頼」の概念は変化してきた

レイチェル・ボッツマンは、新著『Who Can You Trust?』の中で、「信頼は歴史の中で変化しており、その転換は

○ローカルな信頼

○制度への信頼

○分散された信頼

という3つにフェースを分類できる」