<書籍を知る>『超AI時代の生存戦略 』落合陽一

祝情熱大陸登場。

「多くの選択肢を与え、その中から子どもがやりたいことをやらせる」という方針はぶれまくってる。塾選びの前に改めて夫婦で紛争中。

以下抜粋

・「ギャンブル的な報酬」「コレクション的な報酬」「心地よさの報酬」。これら3つの報酬が、物事の継続性を生む

・ あなたが何の報酬で喜ぶのかということを意識して、「遊び」として人生をデザインp69

・この子は何をすれば喜ぶか?

子どもが少しでもやりたいことは全部やらせて、辞めたかったら辞めさせればいい。今の時代、向いてないことをやってもしょうがないp168

<書籍を知る>『「働き方」の教科書: 人生と仕事とお金の基本』出口 治明

祝APU学長就任。衝撃的です。
「自分の頭で考える」子どもにこれだけは徹底して言い続ける。丸暗記の勉強を得意としてきた僕は圧倒的に苦手。

・自らの原理原則を確認し、価値観や思考軸を強固なものにするためには、常に「学ぶこと」「知ろうとすること」「考えること」が大切p15
・科学史家山本義隆、何のために勉強するか
「専門のことであろうが、専門外のことであろうが、要するにものごとを自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を表明できるようになるため。たったそれだけのことです。そのために勉強するのです」p143

<書籍を知る> 『中学受験 親のかかわり方大全』松島伸浩

子どもの自立。最大最強の難問の前に立ち尽くしている自分にとって、大変勉強になった。が、なかなか実践はできん。
・中学受験においても最後に大きく伸びる子は、いまどんな勉強をするべきかを自分で判断し、自分の力で取り組もうと努力する子。p36
・4年生までに「勉強=覚える」という一辺倒なやり方でやってきてしまうと、5年生になってから考えて解く学習にシフトするのに相当な時間がかかってしまう。中略。低学年から「なぜ、どうして」と考える癖をつけて学習することが、中学受験では極めて重要p134

<書籍を知る>『AIvs教科書が読めない子どもたち』新井 紀子

AIに理想を抱いている人、恐怖を抱いている人には良い本。素人にはわからないが、理想を抱いている研究者も専門家なので根拠があるはず、是非、両者で対談をして欲しい。「読解力」はどうすればつくのかもっと知りたい。

・「人間の脳を模倣している」のではなく、「脳を模倣して」数理モデルを作ったのですp36-37

・AIへの過度の期待は、違いを感じ取る感性を鈍らせてしまいます。「似ている」と「似ていない」の両方をフェアに、冷徹に見据えることなしに、まともな技術は生まれないp157

<書籍を知る>『「就活」の社会史』難波功士

リクルートワークス豊田 義博さんに紹介していただき読んだ。歴史は繰り返すというが、就職活動も同じであり、歴史に学ぶ重要性を認識した。ただ、これからくるSociety5.0はこれまでの歴史の延長を超えているので単純ではないとも感じた。

以下抜粋。

尾崎盛光『日本就職史』。中略。尾崎は言う。「大学は学の蘊奥をきわめるところではなく、職業人を養成するところとなった。昔のようにお高くとまっていてはいけない。私設・公設の職安でなければならない、といいたげな答申である」p90

<書籍を知る>『モチベーション革命』尾原和啓

『わかもの離れ』(吉田将英)が、大人がわかものを理解するための書籍であるなら、これはわかものが自分自身を理解するための書籍だと感じた

「乾けない世代」が持つ変化した「モチベーションの正体」を正しく理解し、扱う事こそが、この世の中を動かす、最大の武器p8

・「乾いている世代」である上の世代のモチベーションは「国」や「社会」を動かし、支えていくという「大きな枠」。「乾けない世代」のモチベーションは「家庭」「友人」「自分」という、「小さくて身近な枠」p20

<書籍を知る>『Hit Refresh』サティア・ナディラ

日本Microsoft内定学生からこれを読んで勉強しなさいと言われたので読んだ。Microsoftが描く未来、哲人ナデラの深い思想に感銘を受けた

・集中治療室でクラウドに接続されたあらゆる器具を見て、私たちの仕事がビジネスを超えていることがはっきりと悟った。

・アマゾンは早い段階から書籍や映画などの小売製品を販売するために自社で使用しているクラウド・インフラが他社の業務にも役立つことを理解していたp70

・積極的な投資を行なっているテクノロジーとは、複合現(MR)、人工知能、量子コンピューターp198