<書籍を知る> 『 日本人の勝算: 人口減少×高齢化×資本主義』デービッド アトキンソン

親友に強くお薦めされて読んだが、データが苦手な私は読むのはつらかった。同僚も読み感動したと言う。私はデータドリブン社会に不適合な人間です。

・最低賃金を上げるのも、人材育成トレーニングをするのも、技術革新をするのも、1つ1つに何か劇的に物事を好転させる力があるわけではありません。これらのいくつかの歯車を同時に用意して、連鎖的に回したときに初めて、効果が発揮される。p302

・World Economic Forumの分析。世界的に見ると、生産性との相関係数がもっとも高いのは、この高等教育以上。p314

<書籍を知る> 『組織にいながら、自由に働く。 仕事の不安が「夢中」に変わる「加減乗除(+-×÷)の法則』仲山 進也

職場でも家庭でも、友人関係でも、「変人」、「浮いている」ってことは明確なのに、まだ受け入れることができていない自分。

・「やりたくて、得意で、喜んでもらえる仕事」だけに集中p81

・「安定」と「不変・不動」は違います。しっかりした軸(価値観)をもち、バランスを保ちながら変化し続けることこそ「真の安定」ですp85

「変人」をほめ言葉だと思えるかどうかが、自由な働き方をゲットする大事な分かれ目なのに。p102-103

<書籍を知る> 『人事こそ最強の経営戦略』南和気

サイバーエージェント、サイボウズ等、国内で人事制度が有効に機能している企業はあるが、グローバル人事で成功している日本企業の話しはあまり聞いたことがない。海外の人事制度のものまねではない、日本の良さを活かしつつグローバルに対応した人事制度の設計が求められていると感じた。

本書で私がお伝えしたかったことは3点あります。

1.グローバル人事とは人事のための取り組みではない

2.グローバル人事といっても、これまでの日本企業の人事と原則は変わらない

3.日本企業には海外企業にない強みがある

p307-308

<書籍を知る> 『人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則』曽和 利光

ワンキャリア北野唯我さんが講演で、「サイバーエージェント曽山さん、メルカリ唐澤さん共に採用(育成よりも)が一番大事と言っている」と言っていたのが印象的。この本は服部先生の『採用学』に通じる科学的な理解をベースに具体的事例も交え人事ノウハウが書かれていて大変勉強になる。

最も重要なのが、「誰が」「何を」「どのように」のうちの「誰が」の部分です。つまり「採用」で必要な人材を十分に集められなければ、望む成果を上げられないのです。p57

・自然な遠心力をつねに利かせて、活躍できる場を社外に求めやすい風土を作る

<書籍を知る>『ファンベース ──支持され、愛され、長く売れ続けるために』佐藤尚之

コルクの佐渡島さんが紹介していた本。今年度、” 自分の頭で考え自分で決める学生を社会と大学で一緒に作っていこう“というメッセージを①総長×キャリアセンター長対談 ②学生インタビュー ③学生座談会 ④キャリアセンター×学部コラボセミナーの一連のプログラムを通してストーリーとして発信したいと考え読んだ。まずは認知されないと何も始まらないが・・

「リーチした後にどうするのか」。いや、「その前も含めて、前後をどう組み立てるのか」である。その組み立て方次第で、短期施策や単発施策の効果は大きく変わってくるp22-23

<書籍を知る>『死ぬこと以外かすり傷』箕輪厚介

僕の尊敬する見城徹さんの舎弟箕輪厚介本。魂削ってるのが見城さんと一緒だ。僕も狂いたい。

・僕は僕が作った本によってできているp8

・多動力の本質は、あれこれ手を出すことではない。まず何か一つで突き抜けるということだ。何か一つのジャンルでトップになるから、横展開が可能になるのだ。何かのトップだから他のトップから声がかかるのだp118

・「好きなものを作る」「やりたいことをやる」というのは大切だ。それがすべてだ。しかし、そのためには結果が必要だ。自由になるためには数字がいるのだp146

<書籍を知る>仕事はもっと楽しくできる 大企業若手 50社1200人 会社変革ドキュメンタリー

ONE JAPANのメンバーに入れてもらえなかったが、プログラムに協力いただいた。またコラボさせていただきたい。

・今いる会社がつまらないと考えた人がとる道は、3つあります。「辞める」か「染まる」か「変える」かです。p3

・ONE JAPANの人たちのすごいところはたくさんあるけれど、特にすごいのは人の巻き込み方。『どんなに面倒でも、この人に来てほしいという人に向かって、1on1の誘いをするしかないよ』と言われましたp105-106