<書籍を知る>『ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~ 』影山知明

これまでモヤモヤしていて言葉にならなったことが、論理的に語られ、腑に落ちることばかり。昨年一の一冊になった。

・ぼくは資本主義を基本的にいいものだと思っている。ただ、世のすべての経済がグローバル資本主義に一本化されていけばいいかと言うと、ぼくにはそうは思えないp26

・「支援する」ことは「支援されること」p113

・クルミドコーヒーでは「人に仕事をつける」。それぞれの人生から必然性をもって立ち上がってくる動機に機会を与える。P160-161

・カフェとは、水平と垂直の交わる場所p243