<書籍を知る>『人生の勝算』前田祐二

「メモの魔力」の後に読んだので、前田さんの原体験に基づく強烈な想いが、とてつもない量の「メモ」に繋がっているということが理解できた。

・コミュニティが形成させる5つのエッセンス

①余白の存在、②常連客の存在③仮想敵を作ること、④秘密やコンテクスト、共通言語を共有すること、⑤共通目的やベクトルを持つことp42-44

・人生の価値観、向かうべきベクトルを明確に持つこと。つまり、「人生のコンパスを持っている」ということ。コンパスを持つためには、とことんまで自分と向き合って、自分の心と深く対話する。p236

<書籍を知る> 『メモの魔力』前田裕二

中学時代に「図書(読書)」という授業で『知的生産の技術』, 梅棹 忠夫を読んで論文を書く授業があった。30年たち、この本を読み、ようやくあの授業の意味がわかった。

・人の成長という観点において、本当にメモは偉大

①知的生産性が増す

②情報獲得の伝導率が増す

③傾聴能力が増す

④構造化能力が増す

⑤言語化能力が増すp38

・メモ術のエッセンスは、シンプルに3点

①インプットした「ファクト」をもとに、

②気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し、

③自らのアクションに「転用」する

この3つに尽きますp46-47