<書籍を知る>『中学受験 女の子を伸ばす親の習慣』安浪 京子

“女の子はただ共感を求めているp70”

この一言にただただ共感。

娘がウダウダ言っているので、

「何かを選ぶということは何かを捨てることなんだから、だらだら悩んでも意味ない」

と言ったら、二度と話しかけてこなくなった。

妻に対してやって失敗したことを、娘でもしてます

・大学付属校は、中学入試がゴールでない子にとってこそ素晴らしい選択肢となります。大学と連携した授業、潤沢な資金による豊富な資材、大学受験がないゆえに熱中するものに打ち込める環境は、大学付属校ならではですp170

<書籍を知る>『なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか?』おおたとしまさ

子供の頃に公文をやっていたので公文のメリット、デメリットを感じていたが、それが様々な立場の人へのインタビューを通してすごくわかりやすく書かれている。

私自身は公文の負の部分を実感していたので長女には公文をやらせなかったが、中学受験すると(私が勝手に)決めている長男にはやらせている。

・「塾歴社会」の勝ち組になるための条件の1つ「大量の課題をこなす処理能力」の向上に、公文式は十分に寄与しているp22

・公文式の弊害
1.理解を深める楽しさを奪う
2.完璧主義になる
3.便利な道具に頼ってしまうp192

<書籍を知る>『中学受験 男の子を伸ばす親の習慣』安浪 京子

男の子に限らず女の子にも通じる話題がたくさんで勉強になる。長女は取りかかりが早いがダラダラ勉強する(いい意味では粘り強い)、長男はなかなか勉強しないが、「本気モードに変えるわ」と言って始めたら早い(集中力がある)。それぞれの個性を見極めないといけないな。

・お父さんがかかわるのであれば、子どもにとことん寄り添ってあげてほしいp168

・「親のサポート」と「子どもの自主性」のジレンマp172

<書籍を知る>『男子御三家 なぜ一流が育つのか』おおたとしまさ

御三家素晴らしい。一方で、中学受験を控える子供を持つ親としては、努力だけではどうにもならない才能を持った選ばれた人が行く学校だからこの教育ができるとも感じる。

・「そもそも中等教育の目的とは、『自分は将来こうなりたい』と言えるようにすること」p36

・伝統はコピーできない。伝統校の価値はそこにあるp48-49

・自分で考え、実行できる力こそ、本当の意味での「生きる力」。男子御三家では、6年間をかけて、それこそを生徒たちに伝えようとしているp218

<書籍を知る>『 女の子の学力の伸ばし方』富永 雄輔

受験まで1年半。最後の1年に向けて家族一丸となってやっていく時期にきてる。衝突、和解、離別、娘との関係ではいろいろあるが、できるだけ楽しく、わいわいやっていきたいな。

・女の子は、実力の割に自己肯定感が低い傾向にあります。そういう状況を無視して、活を入れてもダメ。丁寧に丁寧に。薄い幕を何枚もミルフィーユのように重ねていく作業が必要p46

・友だちの存在によって成績も伸びるし、へたをすると友だちの存在によって学力が落ちてしまうのが女の子ですp219

<書籍を知る>『最強の中学受験 「普通の子」が合格する絶対ルール』安浪京子

中学受験関連本で一番参考になった本。

・本書は、「優秀な子どもが最難関に合格する方法論」ではありません。偏差値にかかわらず、「やる気・本気が見えない」「成績が上がらない」「親子バトルになりがち」というご家庭が対象p5

・親がフォローすべき部分と、子どもの自立・主体性を育むために手を引く部分を明確にしておきましょうp67

・うちの子にはどういうよさがあるかを見極めることが大事p186

・家庭で大切にしたい「軸」を夫婦で親子で、家族で話し合い、そのうえでいろいろな学校を見に行きましょうp187

<書籍を知る> 『中学受験 親のかかわり方大全』松島伸浩

子どもの自立。最大最強の難問の前に立ち尽くしている自分にとって、大変勉強になった。が、なかなか実践はできん。
・中学受験においても最後に大きく伸びる子は、いまどんな勉強をするべきかを自分で判断し、自分の力で取り組もうと努力する子。p36
・4年生までに「勉強=覚える」という一辺倒なやり方でやってきてしまうと、5年生になってから考えて解く学習にシフトするのに相当な時間がかかってしまう。中略。低学年から「なぜ、どうして」と考える癖をつけて学習することが、中学受験では極めて重要p134

< Oton+toオトント寄稿>ツギハギだらけの子育て支援方針

【中学受験で悩んでいるおとんへ】

「パパとママはいつも私が嫌がることを押し付ける!大嫌い」

娘の魂の叫びではなく、実際に声に出した叫びに対して私たち夫婦がとった行動は・・

http://otonto.jp/?p=16348

<書籍を知る>『中学受験-わが子をつぶす親、伸ばす親』安田理

自戒を込めて読んだ。習い事をする上で丸投げはダメを痛感(英語、スイミングは丸投げして身につかず)。中学受験をするなら親が関わる覚悟が必要だが、関わり方は注意。

・わが子を難関校に合格させた家庭は「当たり前のことを、長時間、持続してやり続けた」家庭p153

・家での読書量、文章を書く習慣、調べるクセなど、家庭環境が大きく作用
・親子の会話を豊富。近所・親戚の大人と関わる
・親が率先して本を読む
・日記でも、祖父母への手紙でもいいから書く機会をつくる
・自然や博物館などに連れ出し、いろいろな体験p248

<書籍を知る>『中学受験BIBLE』荘司雅彦

中学受験はしない!と宣言していたのが、ノウハウ本に手を出すほどに変節しました。妻がマンション友達から借りてきたので読まざるを得ないと言い訳
以下、抜粋。
・志望校を最終的に決めるのは「親」である。塾の先生は「合格できそうな学校についてのアドバイス」ができるp190
・中学受験は学力テストだけでなく、子供の性格や成長の度合いによって「あるべき親の関与」や塾の選択がまったく異なってくる。性格だけでなく、学力やそのときの精神状況にもかかわるから、親がどのタイミングでどこまで口を挟むかは、非常に微妙な問題p195