<書籍を知る> 『中学受験 親のかかわり方大全』松島伸浩

子どもの自立。最大最強の難問の前に立ち尽くしている自分にとって、大変勉強になった。が、なかなか実践はできん。
・中学受験においても最後に大きく伸びる子は、いまどんな勉強をするべきかを自分で判断し、自分の力で取り組もうと努力する子。p36
・4年生までに「勉強=覚える」という一辺倒なやり方でやってきてしまうと、5年生になってから考えて解く学習にシフトするのに相当な時間がかかってしまう。中略。低学年から「なぜ、どうして」と考える癖をつけて学習することが、中学受験では極めて重要p134

< Oton+toオトント寄稿>ツギハギだらけの子育て支援方針

【中学受験で悩んでいるおとんへ】

「パパとママはいつも私が嫌がることを押し付ける!大嫌い」

娘の魂の叫びではなく、実際に声に出した叫びに対して私たち夫婦がとった行動は・・

http://otonto.jp/?p=16348

<書籍を知る>『中学受験-わが子をつぶす親、伸ばす親』安田理

自戒を込めて読んだ。習い事をする上で丸投げはダメを痛感(英語、スイミングは丸投げして身につかず)。中学受験をするなら親が関わる覚悟が必要だが、関わり方は注意。

・わが子を難関校に合格させた家庭は「当たり前のことを、長時間、持続してやり続けた」家庭p153

・家での読書量、文章を書く習慣、調べるクセなど、家庭環境が大きく作用
・親子の会話を豊富。近所・親戚の大人と関わる
・親が率先して本を読む
・日記でも、祖父母への手紙でもいいから書く機会をつくる
・自然や博物館などに連れ出し、いろいろな体験p248

<書籍を知る>『中学受験BIBLE』荘司雅彦

中学受験はしない!と宣言していたのが、ノウハウ本に手を出すほどに変節しました。妻がマンション友達から借りてきたので読まざるを得ないと言い訳
以下、抜粋。
・志望校を最終的に決めるのは「親」である。塾の先生は「合格できそうな学校についてのアドバイス」ができるp190
・中学受験は学力テストだけでなく、子供の性格や成長の度合いによって「あるべき親の関与」や塾の選択がまったく異なってくる。性格だけでなく、学力やそのときの精神状況にもかかわるから、親がどのタイミングでどこまで口を挟むかは、非常に微妙な問題p195

<書籍を知る>『中学受験は親が9割』西村則康

中学受験、悩ましい。中学受験はさせない⇒都立中高一貫校を受験⇒私立中高一貫校も選択肢に入れる。と進化、もとい、変化じゃないな、ぶれまくっている

以下、抜粋
・中学受験は夫婦間で基本的な方針が一致していなければなりません。p85
・「読書好き」でも国語ができない子
読書傾向や読書の仕方をよく観察してみると、どんどん飛ばし読みに慣れてしまって、あらすじだけを追っている。あまりストーリーと関係がない部分を飛ばしてしまっているp138
・中学受験で親がすべき最大の「仕事」、スケジュール管理に他なりませんp154

<書籍を知る>『都立中高一貫校10校の真実』河合敦

娘の進学先として都立中高一貫校を考えているので読んだ。著者の学校教育、一貫校への想いはともかくとして、都立中高一貫校ができるまでの歴史が非常に丁寧につづられている。実際にどういう教育を行っていて、どういう生徒を輩出(育てている)かは、学校へ行き、説明会、文化祭、授業参観に参加しないといけない。
・学力が高いことや有名大学に入ることが善であり幸せではない。自分の適正にあった将来を選ぶことが重要。その適性を見つけてやるのが保護者、教師の仕事p51-52