<子育てを知る>父親(オトン)が子どもとがっつり遊べる時間はそう何年もない(題名パクリ)

「今日は何時に帰ってくるの?」

「うーん、9時(21時)くらいかな」

「できるだけ早く帰って来てよ!わかったの!」

朝の定番の会話である。

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もちろん妻とではない、小学校2年生の娘との会話である。

僕が、鬼ママの避難地として求められているのはわかっているが(一緒に怒られるだけ)誰かに求められるのは嬉しいもんだ。(承認欲求)

ふと思う。

こんな会話ができるのはいつまでだろうかと・・

平成27年版 子供・若者白書(内閣府)によると、父親が子供と1週間で会話する時間は4時間以下が31,8%と圧倒的に多い。それに対して母親は10~19時間が20,1%と多くなっている。


我が家もまさにこの調査通りであり、パパ、ママの子供との関わりには歴然とした差があり、今更埋めることはできない。でも、パパだって子供たちと関わりたいと思ってる。

最近、言い得て妙だと思った同僚の発言

「今が1番かわいい時だね」子供が2歳の時から毎年いろんな人に言われてきた。その度に、「そうですよね。今が1番可愛いですよね」と答えて来た。子供は7歳になった。でも思うんだよね。今がまだ1番かわいいって

子供はいつまでたっても可愛い。

でもいつか親から離れていく、それが健全な姿だ。

小学校も高学年になると習い事等で一緒にいれる時間は激変するだろう。だからこそ、今一緒にできることをしたいと思う。

公園で一緒に遊ぶ、家でおままごとする、はなんか違う気がする。そんなことは、僕とするよりも、友達とする方がよっぽど楽しいはずだ。

父親と一緒だからこそできる体験(工場見学、BBQ、キャンプ、美食ツアー、カフェ巡り(ようするにお酒が伴うイベント)等)を一緒に楽しめればいいなぁと思う。決して、公園で一緒に遊んだりするのが嫌なわけではない・・けっして。

たとえ、それが親のエゴだとしても、いつかわかってくれる日が来ると信じて。

〈関連する書籍〉

関連するというよりか、題名パクった

父親が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない、布施 太朗  

<教育を知る>子育て苦手なパパが子育てに関わるまで-芦花小サマーワークショップをコーディネート-

僕は子供と遊ぶのが苦手だ。もちろん一緒に遊んでいて、子供が喜んでいたり、子供の成長を感じたりするのは嬉しいが、お医者さんごっこをしている行為そのものは全く楽しくない。むしろ苦痛だ。(別のお医者さんごっこなら・・・失礼)

職場の同僚パパが、子供と一緒に遊ぶのを心から楽しんでいる話を聞くと(りかちゃん遊びが本当に楽しいのか?はなはだ疑問はあるが)僕は人として、親として、どこか欠陥があるのではないか?と自己嫌悪に陥ることが1年に3分位ある。

同僚パパから、「自分がやりたいことを子供と一緒にすればいいんですよ」とアドバイスを受けたので、唯一の趣味がお酒を飲むながら本を読むことなので、僕は公園やカフェに行きお酒を飲みながら本を読み、その間、子供は自由に遊ばせていた。何度かこれを繰りかすうちに、我が家では僕と子供だけで外に出かけることが許されなくなった。

そんな子育て苦手な僕が一念発起して(実態はそうせざるをえない事情があったのだが・・)、「地域と教育(子育て)」をマイテーマにしたのが今年の正月だった。

地方創成が叫ばれる中、2015年12月に、新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携・協働の在り方と今後の推進方策について(中央教育審議会)が答申、コミュニティスクール学校支援地域本部が改めて注目され、自分の中で旬なテーマだったので、同じ悪党顔の石破さんに相乗りさせていただいた。

さて、具体的に何ができるのか・・

娘が通う芦花小学校では夏に学校運営委員会とPTA共催で、保護者、地域住民が講師となるサマーワークショップ(約40講座)を開催している。2016年度から、芦花小学校は世田谷区学校支援地域本部に指定されることが決まっていたのでサマーワークショップを拡充しようという動きもある。ここで講座をできれば、地域と子育ての両方に関わることになるのではないかと短絡的に考えた。

しかしながら、僕には何の専門性もない。自分では講師にはなれない悲しい現実。確かに自分は教えられるものを何ももっていない、でも僕は日々、専門性の塊のような人々と一緒に仕事をしている。そう、大学の教員(研究者)である。

自分がこれまで仕事で行ってきた産学連携・地域連携のコーディネートを参考に、小学校と大学(研究者)を繋げることができるのではないか、すなわち芦花小サマーワークショップの講師を本学の教員にお願いしたのである。

今回、私のわがままなお願いにも関わらず講師を引き受けてくださった先生方、そして小学校との間を取り持ってくださった芦花小学校学校支援コーディネーターの皆様に心から感謝いたします。

思考力とコミュニケーション力を育てる《哲学対話》 河野 哲也 (立教大学 教授 )

通学路は安全? ~こどもの目からみた交通安全~ 一ノ瀬 佳也 (立教大学 特任准教授 )

講座の対象は4年生〜6年生。娘は2年生で対象外。ご愛嬌ということで。

<子育てを知る>やってみなはれ

「やってみなはれ」

サントリーの二代目社長・佐治敬三がビール製造進出を決意し、創始者である鳥井信治郎に相談した際に、信治郎が言った言葉である。

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「チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ」

ホンダ創始者である、本田 宗一郎の言葉である。

「為せば成る為さねば成らぬ何事も 為らぬは人の為さぬなりけり」

江戸時代屈指の名君、出羽国米沢藩の第9代藩主、上杉鷹山の言葉である。

「あかん、あかん!そんなん危ないからやったらあかん。ママに怒られるよ!」

娘が、階段2段目からジャンプすると言った時に、はやし よしとも が言った言葉である。

子供には失敗を恐れない、でかい人間になってほしい。

心からそう思っている。